マシン設定 - NYSORA
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マシン設定

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深さ 

深部組織を画像化したり、関心のある表層解剖学的構造の画像を最適化したりするためには、適切な深度を選択することが不可欠です。

対象とする構造の画像を最適化するために、深度を調整してください。

フォーカス 

焦点調整は、多くの超音波診断装置に共通する機能です。焦点調整を行うと、検査対象の深さにおける超音波ビームの幅が狭まります。 

結果: オペレーターは、凸レンズを使用した場合と同様の集束効果を実現します。最適な焦点を選択することで、対象平面における空間分解能が向上します。

A. 集束効果:原理、B. 環状集束、C. 直線集束。

興味深い事実

  • 超音波診断装置には、画面の側面に焦点深度を示すインジケーターが付いています。
  • 選択した深度におけるビーム幅の縮小は、他の深度におけるビーム幅の劣化を伴い、結果として選択した焦点領域より深い部分では最適な画像が得られなくなる。

利益/時間的利益の補償

超音波の伝播は、深度が増すにつれて振幅が着実に減少する。これは以下の理由による。 

  • 組織との接触とそれに伴う反射が繰り返されるたびに、パルスから一定量のエネルギーが失われ、後続のエコーの発生が減少する。 
  • 組織は超音波を吸収するため、超音波パルスが組織内を伝わるにつれて、エネルギーは徐々に失われていく。

これは、 利得ゲインとは、出力電力と入力電力の比率であり、画像の明るさを制御します。ゲインは通常、デシベル(dB)で測定されます。ゲインを上げると、戻ってくる信号だけでなく、システム内のバックグラウンドノイズも同様に増幅されます。

タイムゲイン補正

時間利得補償(TGC)は時間依存増幅です。TGC機能は、 様々な組織深度からの入射信号の振幅を増加させるTGCコントロールのレイアウトは機種によって異なります。一般的なデザインは、スライダーノブのセットです。スライダーセットの各ノブは特定の深度におけるゲインを制御するため、画像全体にわたってバランスの取れたゲインスケールが得られます。

A、B、C:時間利得補償設定の効果。時間利得補償とは、異なる深度から戻ってくる信号を時間(深度)に応じて増幅する機能です。

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